2015年05月03日

資料性博覧会など

 今日は上野でやってた資料性博覧会というのにいってきました。同人誌というとエロかったり、文学だったりとなるのですが、資料性の高いものもありまして、今回はそんなものの集まりです。


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石丸さんの僕たちの好きな水木しげるの小学館入門百科シリーズは良本なので、完成版を刮目して待て

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そしてムーのかるたと言うとんでもないものと、何冊か怪奇ものの貸本の復刻を買いました。

そして帰りは南荻の盛林堂さんによってホシナ大探偵を受け取り。これは大正時代にかかれたシャーロック・ホームズの翻案もの。さらに何冊か買ってしまい危険な懐具合になったのでした

8000円くらい
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2009年12月24日

どのネタが好き?




 いろいろとあるものですね。秘密の地下道かどうかは解りませんがかなり地下にあるのは本当ですね。
 昔、山手線内でバイトした時、永遠に続くと思われるような長い地下道を歩いたことがあります。一駅あるいてもまだ先がありました。

 昨日出た
U SPIRITS (タツミムック)

U SPIRITS (タツミムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 辰巳出版
  • 発売日: 2009/12/24
  • メディア: 大型本



が、なかなか都市伝説関連でおもしろいです。

 おいらとしては大槻ケンヂ「オカルトそこつっこんでいいんだ!」
の辺りがよさげでした。

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2009年11月07日

ある意味、ここじゃないような気がするんですけど


藤井建さん小説が発売されました。

 大沢は、高校の軽音楽同好会の教え子たちと、夏休みの合宿で島の保養所にやってきた。そこにいたのは、管理人の借金取り立てで居座るヤクザ。
 大沢はヤクザにのされ、あっという間にボスの座につくヤクザ。
 しかし、このヤクザ、ただのヤクザではなかったのだ。

 傍若無人なヤクザがやりたい放題をする中、なぜか自分らしさに目覚めていく教師と生徒たちを描く、書き下ろし「生き方」小説。
posted by 管理人 at 02:22 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2009年01月08日

読書記録12月

柳生薔薇剣
 かなりどきどきした本でした。おもしろい。ただ、気になったのはちょっと朝鮮の扱いがひどいような。この話の構造でファンタジーならすごい楽しく読めたなと。
 あと、途中で唐突に出てくる人とかいるんですが、同作者さんのキャラらしいので、そのうちまとめて読みたいと思います。





KSP U. 毒のある街
 KSPシリーズの2巻。前回で、新宿中国組織のボスが死に、混乱が巻き起こる新宿が舞台。警察とヤクザ、中国マフィアの抗争は続く世界は何とも陰惨です。
 ただ、前作でキャリアなだけって感じのヒロインが今回は役に立つ相棒に成長したりとかあって、よかった。
 そういえば朱一族って他の香納作品にも出てくるので、以外と重要なような。


聖徳太子の本
 結構前に出ていたんですが、最近購入。正直、聖徳太子一人だと辛くないかと思ったんですが、後年聖徳太子の生まれ変わりといわれいた人や、その思想に賛同した団体や人々について語られていたのでおもしろく読めました。


ファンタジーのDNA
 ファンタジーに関するエッセイで自分と重なっている読書体験が楽しかったです。




プリズムイリヤ2巻
 fateのスピンオフ作品。少年fateに載っていたとある作品を発端としていたのでどうなるかと思ったのですが、しっかりイリヤの魔法少女が楽しめました。
 ただ、萌えマンガと思われることなかれ。二巻では燃えました。これで完結なのがもったいない。


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2009年01月02日

冬コミで頼んだもの

コミケで頼んでいたもの

ivycrown http://ivy.ivory.ne.jp/
ぼくたちの日々
どうしようもなく終わっている話なのに絵が綺麗なんで何となく救われた気になってしまいます。
筋肉JUMPER!!マーク2セカンド
合同作品なんですが、お互いにネームを交換しての作品だそうで、おもしろかったです。

charm http://www003.upp.so-net.ne.jp/charm/
パパはわかってくれない
ばらすぃーと銀さま中心。エロくない場面でも扇情的にかける様はすごいなと思います。
All Halows' Eve
髪の長くなった蒼星石が全てを持っていた本。みんなのコスプレも愛らしく。

少女標本 http://www.sepia.dti.ne.jp/violetleaf/
オルタンシア
AATMおーるあらううんどたいぷーむーん?
フラグメンツ4
ここは百合セイバーを桐原さんの絵で見られただけで幸せです。
posted by 管理人 at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(1) |

2008年12月13日

読書記録

楽天で本頼んだら、7冊中一冊だけ帯がなくて、特典が頼めない上に(帯にシールがあるので)、他のは綺麗にそろっているので本棚に並べると一冊だけ違和感が。
 仕方ないから本屋でもう一冊買おうかな。

 今月は割合本を読んだ月でした。


空の境界 未来福音 
伝奇
http://www.remus.dti.ne.jp/~takeucto/recall.html
 こんなに何年もして続刊が出るとは思っていなかったのでびっくり。
 話としては、まあ知っているアイテムの構成だったので、テキストとしてはやはりZEROの圧巻さはありませんでした。
 とはいうものの平和な後日談は嬉しい。 

なぜ絵版師に頼まなかったのか
 明治もの。ただし文体は普通でわかりやすい。
http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334926090 
 少年を主役にすることがほとんどない北森作品の中で珍しいと思っていたら、二話目からもうだいぶ育ってました。
 登場人物のあるひとが作者本人に被って見えました。


新本格魔法少女りすか(3)
新本格魔法少女もの。
http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/risuka/
 相変わらずのテキストの飛ばしっぷりですごいね。しかし、解決法は自分が思いつくくらいだったので今ひとつ。
 でも、三話は泣けた。 

マザーズ・タワー
近未来SF。
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/124642.html
架空戦記ものの方だけに国際情勢とか交渉事とかはおもしろく読めました。
 しかし、この本を読んだ理由は、『医学、財産、電脳、怪力――それぞれの要素に恵まれた男たちは、彼女のため命と才覚のすべてを賭け』
 ってところなんですが、そのヒロインがあまり思い入れられなかったせいであまり楽しく読めませんでした。

ドラゴンキラーあります
http://www.c-novels.com/new_book_pickup/2007-12-10-1324.html
ハードボイルドファンタジー。
この話シリーズ好きなんですけど、1冊に収めきれる話じゃなかったせいか、ちょっと登場人物の書き込みが・・・。
ドラゴンキラーシリーズとしては非常にいい終わり方でした。 

室町絵巻の魔力―再生と創造の中世
ノンフィクション
http://book.asahi.com/review/TKY200810140181.html
 正直、驚いた事がいくつもあっていい本だった。
 
ニューヨークのガラス
アート本?
http://www.seijo-dosokai.net/modules/tinyd1/index.php?id=74
 ニューヨークだけにとどまらずアメリカ全体のガラスの歴史を俯瞰するのにいい本でした。もっと写真が多ければベストだったんですが。
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2008年03月29日

読書2008年3月

パーフェクト・ワールド What a perfect world! 清涼院流水
 おもしろく読めたんですが、どうも最後の二冊(12冊組)はオチを知りたいためだけに読んでいた感じでした。最初の数冊は話そのものが楽しくて読んでいたんですが。

 水妖日にご用心 田中芳樹
 なんかお涼さまのパワーがダウンしたような気がしました。いや今回は警部補にあまり感情移入できなかったせいかも。なんかいつもと違う感じだったような。



 双面獣事件 二階堂黎人
 自分が生まれた頃の時代の話。この時代ってまだ戦後の犯罪が秘密になっているっていうのがまだ納得できる時代な気がします。
 いろいろな登場人物の一人称や、インタビューなどがまじりこんでいて、ああこれがこれにつながるんだと自分的には楽しく読めました・・・が、ミステリー好きな人はおこるんだろうなという要素満載



多重人格探偵サイコ・フェイク  許月珍
読んでいておもしろいのだけれども、シリーズによってキャラの立ち位置がいろいろで悩むときがあります。
オールスターシステムというか、自分のキャラを使った二次創作というか、前の人物を求めているとにがい思いをすることが。

posted by 管理人 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年12月02日

読書11月





「秘密の動物誌」は実在する幻想種をあつかった本。実際は存在しない、いいや想像の中だけにしかいない生き物の痕跡を丹念にたどった本。
「愉悦の蒐集ヴンダーカンマーの謎」は王侯貴族が様々なものを収集し、ひそかに楽しんだ秘密の部屋を明らかにする本。
 共に人間の想像力の広さ、好奇心の向かう先を語っている本だと思う。

 背筋が凍る心霊怪奇伝説スペシャル
 コンビニ系の漫画雑誌。自分の好きな千之ナイフ先生の作品を読めてよい感じ。このシリーズはけっこうかっているがいい感じだ。ただ、夏に読んだ方がもっと怖かった気がする。


前雑誌でやっていたバーバーハーバーのウェブ掲載したいたのに書き下ろしありの作品。雑誌で読んでいたときは、主人公の髪の薄さが笑い話だったのが、笑えなくなっている今の俺に時間を感じます。
次世代のみんなたちもおもしろかったです。

鉄腕バーディー 17
これは昔サンデーで不定期にやっていたものを新たに描いているものなんですが、そのときにページ数で書ききれなかったことがいろいろ今はかかれていて楽しいです。ただ、未だ「私の名は鉄腕バーディーです」を聞いていないのが残念。

絶対可憐チルドレン(11) 
こちら今でも習慣で追っかけているんですけど、コミックスはいろいろおまけがあってよいです。椎名先生倒れない程度にがんばってください。
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2007年11月05日

読書200710月


 ハードボイルドと呼ばれていることが多い作家さんだけれど、そうではなくて、通り過ぎた時間、そのやさしさとかなしさを描ける人という思いです。

 この作品も、過ぎていく時間でいっぱいで胸が苦しくなります。

 しかし、長いので一作も読んだことがない方はまずは、まずは短編集の「タンポポの雪が降ってた」を読みましょう。




不意に仕事だと呼び出され、そこに見ず知らずの、しかも血のわけた赤ん坊がいたらというショッキングな出だしで始まる作品。今の技術を考えるとないとは限らない小説です。ただし、オカルトじゃないですよ。それっぽい題だけども。

 
この人の漫画は一冊単位のものでもまとまりがよくて楽しいのだが、その構成のうまさは今作も健在。というか磨きがかかっています。

 前の巻でねたと思っていたものが、次の巻でいい意味で裏切られていたりします。

 今回も裏切られた。というか何か自分の中で生まれて死にました。そして泣きました。2巻でもかなりないたんですが今回はそれ以上でした。



超能力・宇宙人・ロボット・マッドサイエンティストとかでくくるとぜんぜん違う話。むしろ青春。むしろ愛。
クトルフから単語をとってるんですけど、通貨の単位がダゴンで、そして珍味の名前。なんて科学力だ。



いつもながら大きな物語の一角を小さく切り取ったような世界で楽しめました。この後どうなるんだろうとか考えてしまいます。
 ただ、18禁といいつつ、あまり濃厚なものはないので、その辺りは注意。 自分はそこがいいんですが、その辺りを期待して買うと後悔するみたいです。まあきれいな童話。

 今回は初めて幸せに続けそうな話があるので、この後が楽しみです。

 とりあえずカバーはずしてない人ははずしてみよう。
posted by 管理人 at 20:17 | Comment(2) | TrackBack(0) |

2007年06月15日

桐原いづみ の ひとひら

 今アニメでしているので見ている方もいると思う、ひとひら。

 それは、本当にあがり症で、人前に出るのも苦手な女の子が、無理に演劇同好会に入れられる話です。

 女の子があたふたするのは見ていて楽しいんですけど、男前な友人や、個性豊かな先輩、そういった人々との交流は、青春時代(自分には存在しなかったんですけど)をおもいだされます。

 そして三巻目では、そのひとたびの結果が現れます。

 電車の中なのに泣くところでした。
 挑戦するっていうことを忘れている三十路には青春はまぶしいのです。

 現在は4巻まで。読んでない人は、良い機会ですよ。


桐原いづみさんのサイト イクリプス http://www.uni-sex.info/









posted by 管理人 at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年03月18日

TVローゼンメイデン原画集Kunstwerk

 まず中をみて思ったのはなんてきれいな本だろうと。

 カラーページの真紅と水銀燈の美しさは無論ですが、アニメでは一瞬のうちに過ぎ去っていく景色の中にこれだけのものがこめられているとは思っていませんでした。

 見ていると、アニメの構図がでてきて、こういう風に描かれていたのかと思って、DVDを回しつつ見てました。

 インタビューもこんな風にして演技しているのかと勉強になりました(ちなみに声優を目指しているわけではありません)


 さて、むしろこっちにひかれて買ったオマケCD翠星石のののしりCDですが、ののしりというよりいつもと一緒な感じでした。
 しかし、それで価値がないわけではありません。むしろ宝。(好きな人間のいうことですから笑納してください)

ローゼンメイデン原画集特設ページ http://www.ichijinsha.co.jp/rozenmaiden/

posted by 管理人 at 20:27 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年03月04日

ローゼンメイデン ファンブック <Love>

 としひろしさんがサイトcharmで描かれていた、銀さま関連作品のまとめ同人誌です。
 『くんくん大好き水銀燈 』と『 愛のメモリー』に加筆修正されたものになっております。

 現在サイトで見れるのは最新作の『恋する惑星』のみなのですが、それを見て琴線が♪を奏でたあなたは手にとって見ることをお勧めするです。

 かなりの売れ行きで、自分が見たときはアキバトラには三冊しかなく、かなりセーフな気持ちで手に取りました。


とらのあなさんの販売ページ
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/11/89/040010118972.html
posted by 管理人 at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年02月25日

蠱猫シリーズ

 妖怪研究家の化野燐さんの小説です。

 知人が酷評していたので、つい読んでみたらおもしろかったという奇跡のシリーズ。やはり好悪は人それぞれですね。

http://coneko.net/

 ただ、その評価は読んでいるうちに高まってきた感じです。
 最初の方はおもしろいのですが、小説としておもしろいのか、化野さんの知識が楽しいのか分かりませんでした。
 小説の要素の一つは知識を楽しく得るということにあるので問題はないのですが。

 蠱猫、白澤、渾沌王は同一の時間軸をそれぞれの登場人物視点というタイプのもの。そのせいで展開がある程度しってしまっているので、ちょっと辛くなるときがありました。

 toi8さんの魅力的な絵と登場人物もしっかりしているし、世界設定もおもしろい。
 もったいねえと思っていると、件獣、呪物館では、書き方が変わっていて、面白く読めました。
 
化野燐さんの著作

 もし読むのなら、ぜひまとめて読んでいただきたいものです。
 

虚空のリング http://ikebukuro.cool.ne.jp/toi8/
toi8さんのサイト
posted by 管理人 at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年01月28日

水上悟志 の ぴよぴよ


 

 水上悟志の二冊目の短編集。
 
 水上悟志さんの二冊目の短編集です。

 収録作品はキングアワーズに掲載されたものです。

 8話が収録されています。うち、ぴよぴよ3作は連作です。そして前回の短編集げこにありました百鬼町シリーズも収録されています。

 どれもおもしろいのですが、自分的には「魔界斬妖伝 ドキドキ地獄変」がお勧めです。
 どの辺りがお気に入りかというとネタバレに・・・。
posted by 管理人 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年01月21日

Rockn’roll is dead 




最近の漫画家の人は一本書くと連載がはじまってしまうことが多いので、こういう短編集はある意味貴重な気がしました。

 内容は、SF、ホラー、ギャグと多岐にわたっています。それでも安心して読めたのは絵柄が高いところで安定していて、作者さんの描きたいものがしっかりしているからだと思いました。

 今度は連載作品を読んでみようと思いました。
posted by 管理人 at 10:44 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年11月23日

佐々木丸美さんのこと

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 初めて佐々木丸美さんの小説を見たのは、『舞姫』でした。
 それは昔話の鶴のおんがえしをベースとして物語で、その文章と世界にあっという引き込まれした。

 現代の日本にもこんなファンタジーがあるのだと。

 不幸なことにその出会いは遅いものでした。すでに佐々木丸美さんは断筆をされていました。
 そして大半の作品は手に入らないものとなっていました。

 復刊コムを通して、復刊の意思がないことを告げられると暗い気持になりました。
 
 それから数年、作品は復刊されることになりました。作者の佐々木丸美さんがなくなられ、新作が発表されない代償を払って。

 ただ、その物語は今でも十分詠むに値するものだと思います。

【予約】 佐々木丸美コレクション1 雪の断章
posted by 管理人 at 21:35 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年10月01日

中村うさぎ の 愛と資本主義

 中村うさぎさんといえば、自分たちの世代にとっては角川スニーカー文庫で記憶にあると思う。
 しかし、現在では女性誌の記事を飾る事が多い人だ。それもどちらかといえば、ホストに入れあげるとか、プチ整形とか、風俗とかそっちの記事で。
 個人のそうした傾向と小説は別物といいながらも、ついつい気にしてしまう自分がいる。
 この本はホストという存在が話の中で軸になっている。

 実際のホストの人はどうか分からないけども、中村うさぎさんの中でリスペクトされたホストは、哀しくも美しい世界でした。
 読んでいた感じたのですが、ホストへの関わり方というのは、信仰に似ているなと。

 濹東綺譚や、舞姫は作品として素晴らしい。でも当時はいささかスキャンダラスな扱いでもあったらしい。中村うさぎさんも、現在の風俗をとどめる作家として残っていくのはないだろうか。

愛と資本主義
 
posted by 管理人 at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) |

2006年09月30日

石黒達昌 の 冬至草

 子供の頃読んだSFは子供故の知識のないことから、それがきっとあるんじゃないかとか、できるんじゃないかといつか適う未来の様子だと思って読んでいました。当時あった科学読み物である「月世界到着」や「音速に挑む」といった既に成功した科学の読み物と未来の物語は同列にあったのです。

 サイファイや、スペースオペラといったファンタジーよりのものを目にする機会の多いせいで、最近SFを読んでも、絵空事で終わることが多かったです。(それでも読み物としては十分たのしいのですが)
 今回は子供の頃に図書館でSFを読み漁った時のような新鮮な気持ちになれました。恐
 こんな人を知らなかったなんて正直反省しました。やはり自分は本を漁ってはいるけど、吟味するところまでは到ってないです。って読もうと思ったら絶版が多い〜。
 もったいない

冬至草
posted by 管理人 at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) |

廣部剛司 の サイドウェイ 建築への旅

知人に建築関係の学部の人間がいる。彼は非常にいい絵を描く。かわいらしさというよりは空気感というのだろうか。そうしたものを絵の中に流している。

 この本は副題の通り著者が世界の建築をめぐり旅した中で残したスケッチや写真、ノートを元に構成しなおしたものだ。
 写真はてっきり写真家の人のものと勘違いするくらいに世界を閉じ込めてあった。スケッチは恐らくただ目の前の景色をうつしたものだけでなく、理解しやすいように描かれている。

 そういうと、どうも建築家が道楽として旅をしてきたものと思われるかもしれないがそうではない。
 著者は安定した生活を捨てて、無一文になる覚悟で、建築という彼の理想と向かい合ったきたのだ。
最近、これまでの生きている事の重みをかけてものを作る事、仕事をすることを、年長のかたがたに聞く事があって、考えていた。この本にはそんな重みがある。

サイドウェイ

廣部剛司建築設計室 http://www.asahi-net.or.jp/~sr2t-hrb/archi-hirobe.html
posted by 管理人 at 09:55 | Comment(0) | TrackBack(1) |

2006年09月16日

みえるひとが終わってしまった

 最近ジャンプで楽しみだったみえるひとが終わってしまいました。

 最初はあ〜あって思う話もあったのですが、今思えばキャラのエピソードを丁寧に拾っていたのだなと思います。
 ひめのんのまっすぐなまぶしさ、明神の成長、エージとツキタケの友情、ガクの変化を含め、キャラ同士の関連が光ってました。

 最近は戦闘中心のような感じだったので次はどうなるのかと楽しみでした。特にどう考えてもパラノイドサーカスの方が能力が上だったのでこれからどうするのかと期待しつつ見てました。終わってしまってとても残念。

 終わってみれば最初はえっと思っていたガクがお気にいりになっていたのは不思議なことです。

posted by 管理人 at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) |

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